代表研究者、北野宏明博士によるシステム生物学グラフィカル表記(SBGN)に関する共同研究の論文が Nature Biotechnology に掲載されました。 詳細は下記のPDFをご閲覧ください。 独立行政法人沖縄科学技術研究基盤整備機構代表研究者 北野宏明博士 共同研究論文 日付: 2010年6月28日 カテゴリー: 研究関連記事 研究ユニット 統合オープンシステムユニット 広報・取材に関するお問い合わせ報道関係者専用問い合わせフォーム シェア: 関連記事 沖縄海洋観測システム:サンゴ礁の生態系モニタリング OISTは、沖縄県本部町周辺海域のサンゴ礁にリアルタイム観測機器を設置しました。この観測機器は、年間を通して生物学的データと周りの環境データの計測を可能にする画期的な設備です。 神経細胞内の世話人-シナプス小胞 社団法人照明学会から照明普及賞を頂きました 世界で初めてサンゴの全ゲノム解読に成功 独立行政法人沖縄科学技術研究基盤整備機構(OIST)マリンゲノミックスユニット(代表研究者:佐藤矩行、研究員:新里宙也、將口栄一、川島武士、濱田麻友子ら)は、沖縄に生息するサンゴ、コユビミドリイシ(Acropora digitifera)の全ゲノムを世界で初めて解読しました。 学生、故郷での発見に大いに貢献 この度、フランス、中国、米国出身者が協働で取り組んだ生物多様性・複雑性ユニットでの研究により、大変貴重なアリ属の新種が発見されました。
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